今週の月曜日、車検が完了した996GT3CSを引き取ってきました。
今回は、
例のウィンドウの不具合をついでに修理してもらったので、
前回よりも出費がかさんでしまいました。
このウィンドウの件、修理するかどうか迷いましたが、どうせいつかは修理するんだし、早く直して正常な状態に戻しておいたほうが、クルマにも僕の精神衛生的にも良いかな?と考えて、思い切って修理を依頼しました。あと、Pのパーツは時間が経つと価格が上がる事もあり得るので、後々「あの時、修理しておけば良かった」って後悔したくなかったし。
前回同様、今回もずばり書いてしまいますが、支払いの合計が220,000円弱で、ウィンドウの修理が無ければ、160,000円以内で済む内容でした。整備内容からして、まぁ こんなもんかなと納得できる額ですかね。
ちなみに、13年以上前のクルマになったので、今回から重量税が上がりました。古いですが、年間走行距離は700km前後と かな〜り少ないので、ガソリンはぜんぜん消費していません。エコと言えばエコだと思うんですけどね。古い = 悪 (ex. 燃費が悪いとか?、買い替えないこと自体が悪いとか?)だから、税率アップなんですよね? ぜんぜん納得できませんけどね
P.S. 当然、964C2の方も、毎年の自動車税など、以前から1割増し(だったかな?)になっています。